こんにちは!!
今回は、京都にあるJARFO京都画廊を紹介します。
JARFO京都画廊で、「第39回 三日展 継続は力なり」が9月11日から始まっていて、僕はメールで知しりました。
この三日展は、展示期間が3日間しかない非常にタイトな展覧会なんですが、今回は9月11日から9月27日まであるので17日間、会期が伸びています。
新型コロナの感染予防のため、余裕を持った会期にしているそうです。
それにしても、9月に入ってから展覧会が戻ってきたように思います。
コロナ渦はいまだ継続中、感染予防対策はしっかりとしなければと思いながら観に行ってきました!
JARFO 京都画廊
そもそも、JARFO 京都画廊ってどこにあるんや?
最近、移転したJARFO 京都画廊の場所をそもそも知らんかったので、HPとグーグルマップで検索!
どうやらJR円町駅から近い場所にあるようで
家から自転車で45分の場所に!!
運動不足解消で、ひたすら南から北へ!!
西東の通り、四条通りを超えたあたりから緩やかな坂道になるんです!
絶えず、足腰に負荷が!
と、チャリこいでいるうちに
目的の場所に到着するんですけどね。
新しいJARFO 京都画廊の玄関は、こんな感じです。
マンションの1Fスペースがギャラリー、2Fは京都王藝際美術館となっており。
中に入るのに、インテーホンを鳴らさんと入れません。
これはちょっとビックリ!!
入れ替わる作家
三日展は、JARFO 京都画廊が主催の公募展です。
出品料は3000円、3に因んだものになっていて
審査があるかは、出品したことがないのでわかりません。
以前から、見に行っている展覧会なので比較すると
入れ替わりがあり、いつも新しい刺激をもらえる展覧会です。
実際に、見に行ってほうがいいので
写真は、一枚だけ載せます。
なかなか、このコロナ流行中に外出するのは危険ですが
そうは、言っても作品や美術・芸術に触れたい!!
ギャラリー行くしかないですよね!!と僕は、思います。
まとめ・場所とか
今回は、京都にあるJARFO京都画廊を紹介しまいた。
展覧会、企画だけでなく日韓交流で海外遠征も行っているギャラリーです。
知り合いも、何人か韓国の美術館やドイツの美術館で展示してました。
たくさんの作家が、関わっている場所なので
ご興味がある方は、見に行ってください。
地図とHPリンクを載せておきます!!
さて、今回はこの辺で失礼しようと思います。
また、関西周辺の展覧会行ったときはレビュー記事書きたいと思います。
最後まで読んでいただきありがとう御座います。
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