共働き子育て世代の要らない子供のぬいぐるみ活用法!

日常

こんにちは!ウキツです!!

 

うちは共働き夫婦です。

毎日、家に帰ってからは子供との格闘であります!

 

一歳半過ぎのまだ喋れない子供は

ご飯を作っていても、洗濯物をたたんでいても

あっちでゴニョゴニョ、こっちでガサガサと、勝手に動いて目を離せません。

 

そして、どうしても触ってほしくない所を触ったり、床を汚したりしてしまうのがオチです。

そんな時、親の気持ちとしてはやっぱりイライラしてしまいます。

 

その解決策として、要らない子供ものぬいぐるみを活用しています。

これにより、子供はぬいぐるみに目が行き触って欲しくない所から注意をそらすことが出来ました!

 

 

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要らないぬいぐるみの活用法 その1

昔から持っているぬいぐるみ、どうしても捨てられず押入れなどに押し込まれていませんか?

子供のプレゼントで貰った、ちょっと使いづらいぬいぐるみ、おもちゃ箱にぎっしり詰め込まれていませんか?

今回は、そんな行き場のないぬいぐるみに新たな役目を授けました!

子供が洗濯機の排水管引っ張る

この隙間が、子供には魅力的にみえるのでしょう

ある時子供が、洗濯機の排水管を二回ほど引っ張りだしてしまい。

ホースに残った汚水が床に散ってしまったことがありました。

これはどうにかしないと続いてしまうな~と

考え、

出来るだけ洗濯機を壁に近づけるように配置しなおしましたが、あまり効果がありませんでした。

ぬいぐるみの使い道

そこで、目に付いたぬいぐるみの「たまさん」で間を埋めてしまおうと考えたのです。

「たまさん」は子供が生まれてすぐ買ってあげた猫のぬいぐるみです。

子供的にもまあまあ気に入っていたようで、間に挟むと排水管ではなく「たま」の方に目がいきます。

というか、完全に「たま」で隠しました。

たまさんによって、排水管が隠された!!

 

子供は、たまさんに興味津々であります!!

 

たまを引っ張り出そうとします。

「たまさん防衛網」はしばらく効果を発揮しました(三、四ヶ月)

その間に、子供が成長し

いまでは「たまさん」無くてもだいたい大丈夫になりました!!

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要らないぬいぐるみの活用法 その2

さて、もう一つ活用した例あげたいと思います。

「たま防衛網」ただただ隙間にぬいぐを突っ込んだだけですし。

もう一つは、要らなくなった小ぶりのぬいぐるみ達です。

捨てようか迷ったていたのですが、ちょうど嫁が刺繍でモビールを作ることにハマっていた時期もありぬいぐるみでモビールを作ってもらいました。

 

貰い物のぬいぐるみモビール

小ぶりのぬいぐるみ、(貰い物3個、親がなぜか買ってきたもの1個、誰かがくれたイルカ)です。

これを部屋に吊るしておくと、気がついた子供はなんとか触ろうと手を伸ばしたりして気を紛らわせることが出来ました!

まとめ

いかがですか?

うちでは、こんな具合に要らないぬいぐるみを活用して、子供の気を引かせて日々を送っています。

現在のたまさんのお役目は、子供のスリーパーを着せられる事です。

スリーパーを着せられるたま

そして、後任の防衛隊はこちら

新たな、防衛隊上からリラ●●マ、さだ●る、ポチ。

 

このように、要らないぬいぐるみにも使い道があります!!

捨ててしまう前に、何かの役割を与えてみるのはいかがでしょうか?

 

最後までお読みいただき、ありがとうございます。

日常
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ウキツタカユキ

芸術の展覧会レビュー、芸術活動に関する人、好きな事コツコツと続ける方法を考える記事を書きます。

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