春になってきた。
春といえば、なんとなく遠出をしたくなる時期だ、
と、僕だけかもしれないが
今回は、有給をたっぷり使って久しぶりの鈍行旅をしている。
京都から静岡まで、普通列車と新快速電車を使って約5時間の旅になった。
7時半に電車に乗り、着いたのは昼の1時前だ。
鈍行旅は、あまり優雅にはいかない。
というのも、朝早くから乗れば通勤ラッシュに遭遇するし、昼でも人は多い。
青春18きっぷ
青春18きっぷは、売っている期間が決まっている。
使う場合は、事前に調べた方がいい。
年に3回も、販売していて、大きな駅にある緑の窓口か、赤い券売機で買うことが出来いる。
青春18きっぷ 春期
販売期間:2019年2月20日~3月31日
利用期間:2019年3月1日~4月10日
青春18きっぷ 夏期
販売期間:2019年7月1日~8月31日
利用期間:2019年7月20日~9月10日
青春18きっぷ 冬期
販売期間:2019年12月1日~12月31日
利用期間:2019年12月10日~2020年1月10日
こいつを使って、鈍行旅をするのだ。
鈍行旅の注意点
鈍行旅では、乗り換えが頻繁にある。
乗り換え時間3分で違うホームなんてのもあり、結構、小走りするシーンもある。
というかことは、当然荷物は少な目に!
鈍行旅は、基本身軽に!
が、鉄則だ。
電車
基本乗る電車は、乗り換えの都合上新快速か普通の二択だ。
なので、座れることはほぼ無いと考えた方がいいだろう。
移動料金は安いけど、移動に時間がかかり、座りにくい!
と、整理して考えるとメリット少し少ない気もするが、
車窓からの眺めを楽しみつつ、ビールを飲むなんて風景をお望みであれば
それは、きっと特急か新幹線を使う以外出来ない事だろう。
特急を買えば青春18きっぷを使って乗ることも出来るらしい。
利用の場合は、駅で聞いてみてほしい。
(僕は使った事がないので、なんとも)
まとめ
春の鈍行旅として、今回は旅先で移動しながら書いてみた。
なんとも、未完成な記事になってしまった。
たまには、旅先からも悪くない。
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